
今日のSTEM‐BOX 1stの活動は、【分岐処理】を、ケーキを食べる
というプログラミングで学びました。
顔のお絵描きで、
「お口を大きくかいてみて」
と伝えるととても大きな口や
可愛らしい小さい口が描かれケーキのほうが大きい口が
出来上がりました。
ケーキが口に入ると消えるはずのプログラミングでしたが、
どうしても1つだけお口に入らないプログラミングや
ケーキを何個も何個も食べちゃう食いしん坊さんのプログラミングを
作って楽しんでいる子供たちもいました。(^^)
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